6月19日の日記
2004年6月19日おばあちゃんが亡くなった。
入院してたのは知ってたから驚くというより「来たか」といった感じだったけど。
でも
正直
疎遠でもう十数年会ってないから、実感も何もない。
帰る必要はない、と即座に思った。
けれど次の瞬間お父さんのことが頭に浮かんですぐ電話した。
きっと気落ちしてるはずだから
そばに居てあげたほうがいいのかも、と思って。
しかしどうすればいいのか。。。
とりあえず明日チケットの手配して、
それで決めよう
なんだか眠いのに頭が冴えてしまっている。
おかあさんから小さいときに送った私たちの手紙がとってあった話を聞いて
少しジンときた。
人は亡くなるものなんだけど、自分の親がそうなることはまだ遠い日であって欲しい。
入院してたのは知ってたから驚くというより「来たか」といった感じだったけど。
でも
正直
疎遠でもう十数年会ってないから、実感も何もない。
帰る必要はない、と即座に思った。
けれど次の瞬間お父さんのことが頭に浮かんですぐ電話した。
きっと気落ちしてるはずだから
そばに居てあげたほうがいいのかも、と思って。
しかしどうすればいいのか。。。
とりあえず明日チケットの手配して、
それで決めよう
なんだか眠いのに頭が冴えてしまっている。
おかあさんから小さいときに送った私たちの手紙がとってあった話を聞いて
少しジンときた。
人は亡くなるものなんだけど、自分の親がそうなることはまだ遠い日であって欲しい。
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